海外の子供服サイズを解説!EU/US/UK/韓国など失敗しない変換ガイド
海外子供服を購入するときに一番多い悩みがサイズ選びです。
EU・US・UK・韓国など国によってサイズ表記がバラバラなため日本サイズに換算しないと正しいサイズを選びにくいのが現実です。 本記事では、
- EU/US/UK/韓国などのサイズ比較
- 日本サイズへの変換方法
- ブランド別のサイズ感
- 月齢・身長別の選び方
- 失敗しないコツ
を完全ガイドします。
お子さまにぴったりの1着が見つかるよう、ぜひ参考にしてくださいね。
ヨーロッパ(EU)の子供服サイズと日本の子供服サイズの違いとは??
ヨーロッパ(EU)の子供服サイズは、日本と同じく身長(cm)を基準にした表記が基本です。
そのため、日本の「○○サイズ(80・90など)」と似ているように見えても、実際の仕上がり寸法や着用イメージが日本のサイズと少し違うことがあります。
EUの子供服は、
次に、もっと詳しくEUサイズについて見ていきましょう。
ヨーロッパ(EU)の子供服サイズとは?特徴と基本ルール
EUサイズは 「身長をそのまま数字で表す」 ため、とてもシンプルです。
しかし、実際に着たときのフィット感には以下のような特徴があります。
EUサイズの特徴
そのため、
ぽっちゃりさん → ワンサイズ上
細身さん → 基本はジャストでOK
となることが多いです。
目安はシンプルですが、実際の大きさはブランドごとに微妙に異なるため、次の「日本サイズへの変換」をわかりやすくまとめます。
ヨーロッパ(EU)サイズを日本サイズに変換|早見表でわかりやすく
EU→日本サイズは、基本的に「数字はほぼ同じ」。
ただしEUは細身・丈長めの傾向があるため、下記のように考えると失敗がありません。
EUサイズ 身長 (cm) 国内サイズ (cm) 月齢・年齢の目安 3M 50~60 60 3ヶ月 6M 65~68 70 6ヶ月 9M 67~72 75 6ヶ月~9ヶ月 12M 74~80 80 9ヶ月〜12ヶ月 18M 80~86 85 12ヶ月〜18ヶ月 24M / 2Y 86~92 90 18ヶ月〜24ヶ月 3Y 92~104 95 2歳~3歳 4Y 99~104 100 3歳~4歳 5Y 104~110 110 4歳~5歳 6Y 110~116 120 5歳~6歳 7Y 116~122 120 7歳~8歳 8Y 123~128 130 8歳~9歳
アメリカ(US)サイズと日本の子供服サイズの違いとは?
アメリカ(US)の子供服サイズは、「月齢(月数)」と「T(Toddler=幼児)」の2つの表記方法が混在していることが大きな特徴です。
日本のように 80 / 90 / 100 のような身長基準とは違い、USサイズは 「6M」「12M」「2T」「4T」 のような “年齢ベース” の表記が中心。
そのため、「同じ6Mでもブランドによって大きさが違う」「2Tって日本の何センチ?」と悩むママがとても多いサイズ方式です。
さらに、USブランドは
• 基本的にゆったりめ
• 身幅が広め・着丈は短めが多い
• 動きやすいシルエット重視
という特徴があり、日本のサイズ感とは大きく異なることがあります。
アメリカ(US)の子供服サイズとは?特徴と基本ルール
USサイズは 「月齢ベース」と「Tサイズ(トドラー)」 の2種類があります。
ベビー(M)→トドラー(T)に切り替わると、腰回り・股上・動きやすさを重視したデザインに変わります。
月齢表記(Babyサイズ) Tサイズ(Toddler:幼児) Newborn(NB) 2T(2歳 ) 0–3M 3T(3歳 ) 3–6M 4T(4歳 ) 6–12M 5T(5歳 ) 12–18M 6T(6歳 ) 18–24M 7T(7歳 )
USサイズの日本サイズ比較|ベビー&キッズの目安
以下は USサイズ → 日本サイズ の分かりやすい対応表です。
※あくまで目安。ブランド差が大きいため必ず実寸を確認してください。
US表記 日本サイズ(目安) 対象身長の目安 月齢・年齢の目安 NB(新生児) 50 50cm前後 新生児 0–3M 50–60 53–60cm 0〜3ヶ月 3–6M 60–70 60–68cm 3〜6ヶ月 6–12M 70 68–75cm 6〜12ヶ月 12–18M 70–80 75–83cm 1歳前後 18–24M 80–90 83–90cm 1歳半〜2歳 2T 90 88–95cm 2歳 3T 90–100 95–100cm 3歳 4T 100 100–108cm 4歳 5T 110 108–115cm 5歳
USサイズは月齢表記が多いので、まずは実際の身長・体重を基準に選ぶのが安心です。
アメリカの洋服はゆったりめが多いため、子供が平均サイズなら同等〜ひとつ下のサイズがおすすめ。
特にロンパースは大きいと動きにくいので、ぴったりのサイズを選ぶことが失敗しにくいです。
ベビー服・キッズ服の海外サイズの選び方【月齢・身長目安付き】
海外子供服を選ぶ時は、国ごとの表記の違いに惑わされず、「月齢」だけでなく必ず身長・体重」もチェックするのがポイント。
同じ“70サイズ”でも、国によって丈や幅に差があるため、成長スピードに合わせて少し余裕のあるサイズ感を選ぶと失敗しにくいです。
特にベビー期はすぐサイズアウトするので、季節を見越して「今ぴったり」より次に使えるサイズを選ぶのもおすすめです。
海外子供服のサイズ表記一覧|国ごとの違いまとめ
例:EU 70=身長70cm前後
細身・すっきりシルエットが多く、おしゃれ系ブランドに多い傾向です。
ブランドによって小さめ・大きめ差があるため、実寸チェックが安心です。
ゆったりめのサイズ感が多く、動きやすさ重視のデザインが中心です。
5号・7号などの号数表記で、実際は日本サイズより小さめです。
海外ブランド別のサイズ感の違い|小さめ・大きめまとめ
海外ブランドは国だけでなくブランドごとにもサイズ感が大きく違うため、知っておくと失敗がぐっと減ります。初めて買うブランドは“ワンサイズ上”を目安にすると安心です。
海外のおすすめブランド6選!
海外子供服はデザインだけでなく、生地の質やシルエットのこだわりが魅力。
ここでは、ママたちから特に人気のある6つのブランドを「サイズ感の特徴」も添えてご紹介します。初めて海外ブランドを買う方でも選びやすいラインナップです。
nanamina boutiqueでも取り扱っている商品もあるのでぜひご覧ください。
nanamina boutiqueの商品はこちら
プチバトー(EU フランス)
肌触りの良さと上品なデザインで長年愛され続けているフランスの名門ブランド。
オーガニックコットンを使用したアイテムも多く、赤ちゃんや敏感肌の子どもにも安心して選べます。
サイズ感は全体的に小さめで細身な作りのため、特にロンパースはぴったりめ。
品質が高く、洗濯を重ねても型崩れしにくく長く着られる点も大きな魅力です。
PETIT BATEAU(プチバトー)公式
MONOPRIX(EU フランス)
フランスの日常に根付いた定番人気ブランドで、カジュアルかつデイリーに使いやすい子供服が揃っています。
シンプルで飽きのこないデザインが多く、通園や普段着にも取り入れやすいのが特徴です。
トップスはややゆったりめのサイズ感で、商品ごとのサイズのブレが少ないため、海外子供服が初めての方でも安心して選びやすいブランドです。
MONOPURIX(モノプリ)公式
ラルフローレン(US)
ポロシャツやワンピースをはじめ、上品でクラシックなデザインが人気のアメリカ定番ブランドです。
全体的にゆったりとしたサイズ感で、活発に動く時期の子どもにもストレスなく着せられます。
特にTシャツやロンTは余裕があり、日本サイズと比べると大きめに感じることが多いため、サイズ選びの際は注意が必要です。
Ralph Lauren(ラルフローレン)公式
COZMO(EU スペイン)
デザインから生産までをすべてスペイン国内で行い、生産プロセスや素材選びに強いこだわりを持つブランドです。
ナチュラルで洗練されたデザインと、肌触りの良い上質な素材が特徴。
着心地や安全性を重視する高級志向のママたちから支持されており、シンプルながらも特別感のある子供服を探している方におすすめです。
COZMO(コズモ)公式
BUHO(EU スペイン)
スペイン発のボヘミアンシックでナチュラルなデザインが人気のブランドです。
オーガニック素材をはじめ、環境に配慮した高品質な生地を使用したコットンやニットアイテムが豊富で、肌触りの良さが特徴。
落ち着いた色合いや洗練された雰囲気があり、自然派育児を大切にするママたちから支持されています。シンプルながらも個性のあるデザインが魅力です。
BUHO(ブーホ)公式
MONMIMI (KR)
韓国ブランドらしいPOPで可愛らしい柄やデザインが多く、若いファミリー層を中心に人気のブランドです。
全体的に小さめの作りが多く、サイズ感にはやや注意が必要。
手頃な価格帯が魅力でトレンド感のあるアイテムが揃いますが、商品ごとにサイズ感のバラつきが出やすいのも特徴です。
なお、着用に問題のない程度の縫製差は正常品扱いとなる場合があります。
MONMIMI(モンミミ)公式
海外子供服サイズの選び方|失敗しないための5つのコツ
海外ブランドは国ごとにサイズ基準が違うため、見た目だけで選ぶと「思ったより小さい/大きい…」という失敗が起こりがち。ここでは、ママたちが安心して選べる“5つのコツ”をまとめました。
月齢より「身長・体重」を優先する
海外子供服は月齢表記があっても、国やブランドによって体格の想定が異なるため、月齢どおりに選んでもサイズが合わないことがあります。
特に同じ月齢でも身長や体重には個人差が出やすく、成長スピードもさまざまです。
そのため、サイズ選びの際は月齢だけで判断せず、必ず身長や体重の目安を確認し、今の体型に合ったサイズを基準に選ぶことが安心につながります。
ブランドごとのサイズ傾向を知る
海外子供服は国やブランドごとにサイズ感の特徴がはっきり分かれています。
EUブランドは細身で小さめ、USブランドはゆったりめ、韓国ブランドは全体的にコンパクトな作りが多いなど傾向はさまざまです。
一度購入してみて着用感を確認し、「このブランドはワンサイズ上がちょうど良い」など、自分なりの基準を把握しておくと、次回以降のサイズ選びがぐっと楽になります。
“実寸サイズ”を確認して選ぶ
商品ごとに肩幅や着丈、身幅などの実寸サイズが記載されている場合は、必ず確認することが大切です。
サイズ表記だけでは分かりにくい細かな差も、実寸を見ることで具体的にイメージしやすくなります。
手持ちの洋服と数値を比べることで、着用時のサイズ感のズレを防ぎやすくなり、失敗の少ないサイズ選びにつながります。
成長スピードと季節を見越して選ぶ
特にベビーや幼児期は、数か月の間に一気に身長や体重が増えることも珍しくありません。
今ぴったりのサイズだけでなく、着用する季節や使用シーンを想定して選ぶことが重要です。
すぐに着られなくなるサイズよりも、少し余裕のあるサイズを選ぶことで、成長に合わせて長く着用でき、結果的に使いやすさも高まります。
迷ったらワンサイズ上を選ぶ
海外子供服には、洗濯によって多少縮みが出やすい素材が使われていることもあります。
ジャストサイズを選ぶと、数回の着用や洗濯で窮屈に感じてしまう場合も少なくありません。
サイズ選びで迷った場合は、ワンサイズ上を選ぶことで失敗しにくく、動きやすさや着用期間の面でも安心して着せることができます。
海外子供服のサイズで迷ったら?よくある質問まとめ(Q&A)
海外ブランドのサイズは国によって大きさが違い、ママたちが迷いやすいポイントもさまざま。
ここでは実際に多い質問を「シンプルに・わかりやすく」まとめました。
EUとUSどちらが大きめ?
A:一般的にUSサイズは身幅や袖丈に余裕があり、全体的にゆったりとした作りが多い傾向があります。
一方、EUサイズは肩幅や身幅が細めで、同じ表記サイズでもややタイトに感じることが少なくありません。
そのため、日本の子供服と比べるとUSは大きめ、EUはやや小さめに感じやすく、動きやすさを重視する場合はUS、すっきりしたシルエットを好む場合はEUが向いています。
韓国子供服は小さめって本当?
A:はい、やや小さめ・細身が多い傾向があります。
韓国子供服はデザイン性が高く可愛らしい反面、全体的に小さめで細身な作りが多いのは事実です。
特に身幅や丈がコンパクトなアイテムが多く、同じサイズ表記でも日本の子供服よりタイトに感じることがあります。
成長途中の子どもやゆったり着せたい場合は、ワンサイズ上を選ぶとバランス良く着られることが多いです。
プレゼントで選ぶおすすめサイズは?
A:出産祝いや誕生日プレゼントで子供服を選ぶ場合、70〜80サイズは着用期間が短く、すぐにサイズアウトしてしまうことがあります。
そのため、少し先まで使える90〜100サイズが選ばれやすくおすすめです。
特に1歳〜2歳の子どもには90cm前後が動きやすく、長く着られるサイズ感として喜ばれることが多いです。
「ジャストサイズ」と「大きめサイズ」のどちらを選ぶべきですか?
A:普段使いであれば、少し大きめのサイズを選ぶ方が使いやすい傾向があります。
子どもは成長が早く、海外子供服は細身だったり洗濯によって縮みが出る素材が使われていることもあります。
ジャストサイズは見た目はきれいですが着用期間が短くなりがちなため、迷った場合はワンサイズ上を選ぶと安心です。
サイズ表記がない、または不明瞭な場合はどうしたらいいですか?
A:サイズ表記が分かりにくい場合は、商品の着丈や身幅、肩幅などの実寸サイズを確認して判断するのが最も確実です。
手持ちの洋服を実際に測り、数値を比較することで着用時のイメージがしやすくなります。
この方法を取り入れることで、サイズ感のズレによる失敗を大きく減らすことができます。
おしゃれな海外子供服サイズをマスターしよう!(まとめ)
海外子供服って色づかいやデザインがとても可愛いですが、「ヨーロッパ 子供服 サイズはどう選ぶの?」「EU 子供服 サイズって日本と違う?」と迷うママも多いですよね。
EUサイズは 身長表記が基本で、「68・74・80…」の数字=身長表記。
アメリカは「T(Toddler)」や「M(Month)」、韓国は「M」「Y」など年齢表記。
国で表記が異なるため、お子さまの身長・体重を測ってサイズ表と照らし合わせるのが一番安心です。
慣れるととても分かりやすい反面、ブランドによって 丈が長め・細身など少しずつ特徴が違うため、日本サイズより“ぴったりめ”に感じることもあります。
そのため海外子供服は、表記サイズだけでなく「お子様の実寸」を比べることが大切。
これだけでサイズ選びの失敗がぐっと減ります。
またヨーロッパの服は伸びにくい素材も多いので、ゆったり・長く着たい時はワンサイズ上を選ぶのがおすすめです。
ポイントを知って選べば、おしゃれで可愛い海外子供服コーデがもっと楽しめますよ。
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